sajin

第39回こども絵画コンクール

息子が保育園年長さんの時応募してから
毎年のように描いている、住友生命こども絵画コンクール

中学生になった息子の応募要項、CGのみの為今年は断念。
もう、卒業かな〜
ちょっと、寂しい気もするけど、、、

新居浜支所館内において５度最優秀賞に選ばれ、全国審査へ４度いき、ルーブル美術館へ３度も展示してもらえた
思い出の多い、こども絵画コンクール

娘っ子はというと、今まで支所館内の最優秀賞に一度選ばれるも、全国審査へは進めず
今回は初・全国審査いきですっっ
この結果をきき、一番喜んだのは娘っ子♩
さてさて、次の結果はどうなるやら。
１２月初旬にお知らせがあるそうなので、きっと忘れた頃に電話がかかってくるね。

おめでとーっっ

レモン袋

畑で摘んだレモンが10個はいっています。
Design.1

Design.2

Design.3

Design.4


毎週土曜日
11:00〜16:00
Rufuge entrepôt
にて販売中.

東京タワーにて。

第36回こども絵画コンクール

住友生命さん主催のこども絵画コンクール
全国展覧会が明日より始まります。
ちょっと遠いので見にはいけませんが、お近くの方は是非っっ
全国の子供達が描いたたくさんの絵が観られますよ(^^)

2013.1.12(土)〜14(月)
10:00〜18:00
東京タワー フットタウン1階特設会場

都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩7分
JR「浜松町」駅より徒歩15分

こども絵画コンクール．2012

郵便のバイク音と共にやってきた一通の封書
第36回こども絵画コンクール

全国審査の結果です。
今回、ボウの作品は秀作賞でした(^^)
フランス ルーヴル美術館の展示はないですが、東京タワーに展示して頂けます♩
今回の応募総数は189,844点だったそうです。
海外、国内の各支所管内で選ばれた作品が全国審査を経て、
545点が特別賞、金賞、銀賞、銅賞、秀作賞を受賞しました。
そして、その中の102点がルーヴル美術館に展示してもらえるという、
なんとも夢のある素敵なコンクール。
皆の絵を見てみると、どれもが可愛く自由で、眺めるだけでほのぼのしてしまいます♡
受賞された皆さん、そして、ぼう、おめでとう〜っっ
また来年も楽しみながら描こうね♩
リンもねっっ

■全国展覧会
東京タワー フットタウン1階特設会場
2013.1.12(土) 〜 14(月)
10:00 〜 18:00
各部門の特別賞、金賞、銀賞、銅賞、秀作賞…545点

■ルーヴル美術館展覧会(フランス パリ)
2013.3.8(金) 〜 4.8(月)
9:00 〜 18:00 ［ 水・金は9:00 〜 21:45 火曜日休館 ］
各部門の特別賞、金賞、銀賞…102点

第36回 こども絵画コンクール

住友生命さん主催のこども絵画コンクール
第32回から毎年のように描いてます。
ボウは5回目、リンは3回目の挑戦です。
パンパカパーンっっ
この度、新居浜支所管内で2人ともがそれぞれの部で最優秀賞に選ばれました。

2人がこんな賞を頂けるなんてなかなかないです。
早速、絵の展示を今治まで見に行くことに。
皆の作品がきちんと展示してあり、表彰状も渡してもらえましたよ♩
賞品もいただいて、アメちゃんやら風船やら、子供ら大喜び(^_^)

2人とも最優秀賞なんだけど、
全国審査へ送られるのはボウの作品と他部門１点のみだそうです。
私はてっきり、2人の絵が全国審査に行くのかと思っていただけに、ちょっぴり残念。
「東京タワーに飾られなくて残念だね、、、」
と私がいうと、「べつにいいよ〜」とりん。
あ、そうなんですねっっ と私拍子抜けしちゃいました。
本人が満足してれば、それでよし！ですね(^m^)
隣ではボウが ムフフ と嬉しげな顔をしておりましたとさ。

わくわくハウス

伊東豊雄建築ミュージアム
シルバーハット
夏休み子ども建築ワークショップ
『わくわくハウスをつくろう』


伊東豊雄せんせい、赤松佳珠子せんせい
を迎えての夢のおうちつくり

4年生から6年生までの子供達
皆それぞれ自分の思い描く素敵なお家を作ってましたよ。
東京や広島で建築を学ぶ学生さん達がお手伝いしてくれて
作業もスムーズに和やかな雰囲気で、見てて、いいな〜♪私も手伝いたい！！
って思いながらも気持ちを抑えて見守りました(^^)

最後は自分がつくったわくわくハウスの発表。
そして、先生や皆からの質問や意見を聞くこともできました。
こういう機会ってなかなか無いから、
子供達にはすごくいい刺激になったことと思います。

ボウは、帰りの車中で『楽しかった〜来年も参加したい！』って(^m^)
よかった、よかった。
夏の思い出、また一つできました♫

美術館からみた風景

大三島町にある、ところミュージアムへいってきました。

駐車場のすぐそばにはシロツメクサがたっくさん。
四つ葉のクローバー
ボウとリンと私で14本もっっ
やった！

月光荘のスケッチブックを手に持って、
誰もいない美術館で、2人写生会♩
ピーカンの青空じゃなくても、曇り空のしまなみの風景
なかなかいいもんです。

影絵

　　　　　　　　　コンニチワン♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンニチワン♪


おしゃべりしてます。
ワン吉くん達＾＾

スズコ。

森の遊園地

ボウの絵、長い旅を終えて帰ってきました。
この絵が手元を離れる時は愛媛だったけど、帰る場所は千葉。
なんだか変な感じ。
なんだか不思議な感じ。

楽しみにしていたキャプション、今回は返却がないそうで・・・残念。
インターネットの翻訳サイトで調べてみたら

森の遊園地　
Parc d'attractions de la forêt

この絵を含めフランスに行った３枚の絵。
どれも額に入れて大事に飾っています*＾＾*
大切な宝物。

住友生命　こども絵画コンクール
今年の第３５回から新しく特別賞「ボクの、ワタシの、未来賞」が新設されるみたいです。
東日本大震災で被害をうけた
青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉に住む子供達の中から選出されるそうです。
ということは、うちも応募資格あるんですね。
今年のテーマは「ドキドキ！わくわく！」だそうですよ♪

musse du Louvre

第３４回こども絵画コンクール　住友生命主催

日　　　時　：2011年３月11日（金）～４月１１日（月）
会　　　場　：パリ　ルーブル美術館ピラミッドホール下団体受付エリア
展示内容　：特別賞・金賞・銀賞の計102点

昨年開催された第３４回こども絵画コンクールの全国審査において
ボウの作品が「銀賞」を受賞しました。
日本での展示は１２月に東京サンシャインシティ文化会館にて５日間行われ
タロウ君＆ボウ＆りん＆私で見に行きました。
国内外からの応募総数236.734点
初めて応募した第３２回から始まり、３度の連続銀賞受賞は私達家族にとっても嬉しい出来事♪
ボウ本人が何より嬉しいはず・・・*＾＾*
ありがとうございました♪

改めて１０２名の出身を見ていると、宮城・福島・茨城の地名が。
もしかして、フランスに飾られる自分の絵を見に行く予定を立てていた子がいたかもしれません。
この子供達は今回の地震の被害に遭っているかもしれない。
今頃どうしているのかな？
と、ちょっと気になりました・・・
もし、元気でいるのなら、また今年もまた素敵な絵を描いて欲しい。
楽しいと思えることに進んでいって欲しい。

被災地の子供達が新聞を発行しているとラジオのニュース。
記事のルールがとても素敵で感心しちゃいました。
楽しい事や嬉しかった事を書く！ですって。
大地震に遭ってこれからの生活や地震の際の恐怖、
色んな不安・悩みを抱えてる人達を元気付けようって思う素直な気持ちがこもってますね。
テレビで見る限り、想像を超える悲惨な状況。
でも、生き残った人たちは生きているのだから前に向かっていくしかないのも事実。
こんな時だからこそ、皆が協力して進んでいくしかないんですよね。
きっと、この新聞を見て元気や希望が持てた人はいるはず。
その人達の笑顔がまた子供達の活力になっていくんじゃないかな。
すごくシンプルだけど、すごくいいサイクルで、
私はその子供達にとびっきりの表彰状を渡したいって思いました。
あらためて、子供って素晴らしい宝物なんだって思いました。