sajin

土筆

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春です。
息子が小学校を卒業しました。
同じ日、私達夫婦も15年目を迎えました。
毎年のことですが、3月24日の結婚記念日になると安芸灘地震がおこった式当日を思い出します。

息子、この6年で色んな経験をしました。
引越、地震、人の死。
そして、ちょっぴり学校へ行けない時期もありました。
でも、そんな時に手を差しのべてくれる沢山の人に救われました。
人ってこんな風に優しさに助けられながら生きているんだとしみじみ感じました。

地震は本当に怖いです。
そして、放射能はもっと怖い。
だって目に見えないものだから。
地震は地球の自然な活動だから受け入れるしかないけれど、放射能は違う。
島へ戻ってきた理由もそれが原因の一つです。

人がこの世からいなくなる事は、生きている私達に多くの学びを与えてくれます。
自ら命を絶つということ。
寿命で命が消えてしまうということ。
幼い息子には、生きる事に一生懸命であって欲しい。
ただ、それだけでよいです。
それが母の想いです。

娘が摘んだたくさんの土筆
息子がせっせと袴をとってくれました。
卵とじにでもしようかなっっ
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by caferufuge | 2015-03-26 15:11 | 季節 | Comments(0)