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平山郁夫展

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昨年の冬、生口島が生んだ偉大な方が亡くなられました。
その方の名は、平山郁夫氏。

現在、平山郁夫美術館
平城遷都1300年記念特別展
シルクロード 奈良への道
平山郁夫展
2010.6.2--7.14 会期中無休
am9:00--pm5:00(入館は4:30まで)

が開催されてます。

こちらの美術館へ行くのは2度目。
今回は縁あって伺うことにしました。
家族4人で行ってみたのですが、我が家のチビスケ、必死で見てました。
ちょうど館長さんがお客様を案内されてたので、
聞き耳をたてて、心の中で「へぇ~ほぉ~」と頷きながら^^
平山氏の描く絵。
印象的だったのが青を使った絵画の数々。
青ってこんなにも表情豊かな色合いだったんだなぁって。
この様々な青。
きっと瀬戸内海の美しい海の青が平山氏の根底に存在してたんでしょうね。

生口島からの帰り道。
ちょっとモヤにかかった夕日と瀬戸内の島々と海の風景がすごく綺麗で、
きっと、平山郁夫氏も幼い頃からこの景色を当たり前の風景として見て成長したからこそ、
素晴らしい感性ができあがったんだろうな・・・って思いました。

自然の美しさってお金では買えないもの。
その美しい自然が目の前に広がるしまなみの風景はものすごい価値があるように思います。
そんな環境で過ごせた7年は私にとっても家族にとっても大切な宝物です。
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by caferufuge | 2010-07-09 00:19 | art | Comments(2)
Commented by ちょっちゃん at 2010-07-12 16:24 x
初コメントさせていただきます。
ルフージュさんのところへ一度足を運んでみたいと思いつつ、なかなかタイミングが合わずに今に至っているのですが、平山さんの記事に私も全く同感!!と思いました。
 平山さんが亡くなった次の日に居ても立っても居られず、美術館に初めて足を運びました。
「藍、蒼、青、」様々なあおの世界に魅了されて帰りました。帰りに見た瀬戸内の風景に平山さんの生まれ育った原点を見たような気がしました。
閉店までにお邪魔したいです。
Commented by caferufuge at 2010-07-13 15:08
>ちょっちゃんさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
大三島から生口島までの景色。
行きと帰りでこんなにも印象が異なるとは正直思いませんでした。
それほども、平山氏の青の絵画が脳裏に焼きついたんだと思います。
小学生のころの絵日記なども展示してあり、微笑ましくもおもいました。
営業日も残り少なくなりました。
機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。
そして、平山郁夫美術館の方へも是非足を運んでみてください。